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山林

雑記

どこの山へ行っても木々というものは、いつでも今見えているくらいの太さだと思っていた。
原生林。
人の手付かずの山々には、自分が想像だにしない木々があるのだろうか。
今度、白神山地へ行って、確かめてくる。

過去の民俗に関わる本を読んでいると、どうやら木炭の製造のために、
山林の木々の消費が激しかった時代があるらしい。

木々の伐採された山では、下地に隠れていた笹が生い茂るようになったか、
次世代の木々でも、細いものしかない。

細い木々の合間にたまに見える太い切り株などから察するに、
昔の山林はそのような太い木々が生い茂っていたのだろうか。