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奥穂高岳

新穂高温泉から白出沢経由で奥穂高岳に登りました。
片道7時間かかりました。
新穂高温泉の有料駐車場は6時間で500円でした。



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予定のコース
往路:(スタート)新穂高温泉駐車場→(3)白出沢出合→(8)穂高岳山荘→奥穂高岳
復路:奥穂高岳→(8)穂高岳山荘→(3)白出沢出合→(ゴール)新穂高温泉駐車場


実際のコース
(スタート)新穂高温泉駐車場→(3)白出沢出合→(8)穂高岳山荘→奥穂高岳西穂高岳→西穂山荘→(12)新穂高ロープウェイ「西穂高口」駅行き登山道の途中で北に分岐→小鍋谷と並行する登山道→第2ロープウェイ駐車場→県道475号→(ゴール)新穂高温泉駐車場


地点説明
(スタート)5:20
無料の市営駐車場が満車だったので、有料駐車場に車を停めました。私の他に10台程停まっていました。


(1)5:39
左手にちらっと見える山脈が朝日に照らされていました。
朝日に映える自然を見ると、心が生き生きしてきます。


(2)5:47
治山工事の看板です。
私が車を停めた有料駐車場付近の蒲田川は、
去年来た時よりもさらに整備されていました。


(3)6:44
登山道の案内看板です。
重太郎橋というのが気になりますね。


(4)7:15
安心感のある尾根が登山道から続いていました。
この尾根は山頂へと続く尾根でしょう。


(5)7:30
後方を振り返ると、先ほどの山脈が雲一つない空に映えていました。
本日はこれ以降、これ以上の景色には出会えませんでした。


(6)8:17
荷継沢という標識


(7)10:37
がれきの終わりは石垣でした。


穂高岳山荘に到着したのです。


ペースを抑えて登ってきたので
高山病の頭痛はしないものの、
空気が薄いので体から十分なエネルギーが生まれません。
すぐに息切れしてしまいます。


(8)11:00
上高地側を覗くと、小屋とカラフルなテント群が見えました。


北は涸沢岳


一際尖っている山が槍ヶ岳でしょうか。


(9)11:42〜17:12
奥穂高岳から西穂独標まで5時間半かかりました。
実は、このコースについては下調べをしていなかったので、
ちゃちゃっと縦走→新穂高ロープウェイで楽勝、と思っていたのですが、
100mくらいのアップダウンを何度も何度も繰り返す、
急峻な岩場でした。
大変な長丁場であり、何度もめげそうになりましたが
引き返す気にもならず、
精神が鍛えられました。


西穂独標からはようやく下りメインになりましたが、
ロープウェイの稼働音が聞こえたのは、17:30で最後でした・・


西穂山荘に到着したのは18:00でした。


(10)13:59
看板。


(11)16:47
変わった鳴き声が聞こえたので見ると雷鳥がいました。
生まれて初めて見ました。




(12)18:50
白い紐で入口が封じられていました。
(12)〜(13)は整備のされていない登山道でした。
自然に還りつつある涸れ沢を数か所またぐので、
雨の日は危険だと思います。


その他、下りだと多分迷いやすいでしょう。
踏み跡が固いところを辿っていけば
地図を見なくても進んでいけましたが、
私の場合、渡渉付近で見失うことがありました。
踏み跡は最後まで続いていたので、
踏み跡を見失った場合は、
必ず踏み跡を探して歩くようにすれば
迷わないと思います。


(13)20:18
林道に出ました。


タクシーを呼んで帰りたかったのですが、
電話で問い合わせると
既にタクシーは営業終了していました。


ここからは下りのみの車道なので、
走って帰ることにしました。
そうしないと
松本市内にある銭湯に間に合わないからです。


(14)21:21
17:00で閉鎖と書かれてありますが
閉鎖されていない駐車場もあります。


(15)
GPSの電源を切ったので、手書きで補完。


(ゴール)22:00
約17時間車を停めたので、駐車料金が1500円にのぼりました・・


感想
西穂独標を過ぎたあたりから、飲み水がなくなりました。
毎回2.5リットルを持参していますが、
足りませんでした。
沢の水をガブガブ飲むのは衛生上不安なので、
やはり携帯浄水器が私には必要のようです。