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兜岳・鎧岳

奈良県の兜岳・鎧岳へ登山に行ってきました。

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予定コース


実際のコース

  • 往路:兜岳西方向の道路脇からスタート(1)→兜岳頂上→逢坂峠(3)→鎧岳頂上
  • 復路:鎧岳頂上→逢坂峠(3)→峠(6)→林道(7)→スタート地点(1)


実際のコースが予定コースと異なった理由:

  • (1)にて、スタート地点を予定していた尾根より、南方の尾根から取り付いてしまった。理由は覚えていない。
  • (2)にて偶然に登山道に出るが、予定コースを無視して登山道を突っ走ったため、兜岳を降りきったときに峠(6)の位置に来たと思ったら、逢坂峠(3)だった。
  • (4)←予定に無く、鎧岳を南進しようと試みた。


地点説明
(1):車を道路の脇(対向車すれ違い用のスペース)に止める。
スタート地点が予定と異なるが、進めないこともない。


(2):予想だにせず、登山道のような道に出る。
いずれ、登山道は急な登りとなり、歩くと言うより、よじのぼる体勢となる。


兜岳頂上:兜岳からの眺めは、低山にしては、意外とすっきりしている。
(見晴らしがいいように、南方の藪に手がくわえられている。)
この地点から逢坂峠までの登山道も、急な下りであった。


(3):峠(6)に出たと思い込み、南に進もうとしていたが、GPSと地図を良く確認すると、
逢坂峠(3)の位置だった。
改めて、逢坂峠から鎧岳を目指す。
鎧岳は、西側と北側を見れば、普通の山だ。


鎧岳頂上:
曽爾高原が、兜岳頂上から見たときよりも、近くに見える。
「南進危険」との看板があった。行くしかない。


(4):植林は途絶えて、野生の草木が生え放題である。
所々に鹿の糞がある。
微かな通り道を期待して行ったが、やはり無茶だった。
下がどうなっているか見下ろせないほど、超絶に急な斜面である。
諦めて戻る。


(5):峠(6)を通るには、ここで西進する。
西進してみれば、谷気味の地形ではあるが、川はない。
間伐された杉の木が、魔方陣を描くように地面に倒れていて、
かなり歩きにくい。


(6):予想だにせず、白ペンキでマークされた林道に出る。
どことつながってるんだろう?逢坂峠とつながってたんだろうか?
(写真は、峠(6)から東に向かって撮りました。)

以降は、緩やかな谷を下る。
途中から川が流れている。


(7)細い丸太の一本橋を渡る。
※別に丸太を渡らなくても、足で川を跨げる。


(8)軽トラが停まっていた。
付近に林道が2つほどあったけど、林道をうろうろしてたら、見つかって仕事の邪魔とか言われそうで、写真を撮るにとどめる。


そして、スタート地点(1)に到着。


感想
長々と変化のない道歩くより、短距離でも変化を楽しめる道を歩く方が楽しい。
今回の歩行距離は、地図計測上で約5kmである。

そんなことより、鎧岳を南下できなかった事実は無念である。
敗因は、下を見下ろせなかったために、進路を決定できなかったことだ。

急激な斜面だから下が見下ろせないなら、下から見上げればいい。
今度挑戦するときは、南から登ろう。

ただし、経験から言って、降りることができた道は、安全に登ることができるが、
登ることができたからといって、降りることができるとは限らない。
鎧岳を南から登ることは、場合によっては、鎧岳頂上から南下するより、危険を伴う。